![]() Cassette de bande magnetique
专利摘要:
公开号:WO1985000919A1 申请号:PCT/JP1984/000400 申请日:1984-08-10 公开日:1985-02-28 发明作者:Shin Sasaki 申请人:Sony Corporation; IPC主号:G11B23-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 テ ー プ カ セ ッ ト 技術分野 [0002] 本発明は、 例えばビデオテープレコーダの如き記録再生装置に適 用するのに最適なテープカセッ トであって、 特に、 収納したテープ を前面開口に沿ってパスさせて成るカセッ ト筐体と、 上記バスされ たテープの前面側を覆うベく上記カセッ ト筐体に回勖自在に取付け られた前蓋と、 上記パスされたテープの後面側を覆うベく上記前蓋 に回動自在に取付ける後蘯と、 上記後蓋に設けられた被ガイ ドビン 及びその被ガイ ドビンを案内すべく上記カセ ッ ト筐体に設けられた ガイ ド溝とを有し、 上記前蓋の開蓋方向への回動時に上記ガイ ド溝 にて上記被ガイ ドビンを案内させることによって後蓋の下端部を前' 蓋の後方に離閎させるベく前蓋に対して回動させながらその後蓋を 前藎と共に開蓋方向へ回動させるように構成して成るテープカセッ トに閼するものである。 [0003] 背景技術 [0004] この種ビデオテープレコーダ用テープカセッ トの従来例は第 1図 〜第 3図に示す如-く構成されている。 [0005] 先ず第 1図に示す如く、 上下ハーフ 1 , 2によって構成される力 セッ ト筐体 3 と、 前蓋 4及び後董 5 は夫々合成樹脂にて成形されて いる。 そして左右一対のリ ール 6 , 7に巻装された磁気テープ 8が 上下ハーフ 1 , 2内に収納されて、 これら上下ハーフ 1 , 2が上下 から互いに嵌合されて複数本のビス (図示せず) によって一体に桔 合されてカセッ ト筐体 3が構成されている。 なおカセ ッ ト筐体 3 の 前面にはその左右方向の全長に亘つて前面開口 1 0が設けられてい て、 その前面開口 1 0の左右両端部の近傍位置でカセッ ト筐体 3内 に一体成形された一対のテープガイ ド 1 1にて案内されて磁気テー プ 8が第 2図に示す如く前面開口 1 0に沿ってパスされている。 ま たカセッ ト筐体 3には一対のテープガイ ド 1 1の内倒で前面開口 [0006] 1 0の後方倒に平面形状がほぼコ形をなす凹所 1 2が形成されてい て、 この凹所 1 2はカセ ッ ト筐体 3内に一体成形された平面形状が ほぽコ形をなす仕切壁 1 3によってカセッ ト筐体 3内の両リ ール 6 , 7の収鈉部倒に対して仕切られている。 なおこの囬所 1 2の上下は 共に開放されている。 [0007] 次に前蓋 4は第 1図に示す如く平面形状がほぼコ形をなしていて、 その左右両端部 4 aの内側には一対の支点ビン 1 5が互いに同一軸 線伏態に一体成形されている。 そして第 2図に示す如く前蓋 4は前 ¾ 面開口 1 0に沿ってバスされている磁気テープ 8の前面倒を覆うベ く、 その一対の支点ビン 1 5をカセッ ト筐体 3の左右両側壁 3 aの 前端側に互いに同一袖線状態に設けられた一対のビン揷入孔 1 6内 に揷入して取付けられていて、 この前蓋 4は雨支点ビン 1 5を中心 に上下に回動出来るようにカセッ ト筐体 3に取付けられている。 [0008] 次に後蓋 5には第 1図に示す如く その上端緣に沿って上蓋 1 7が 一体成形されると共に、 この後董 5の左右両端緣で上下方向のほぼ 中央部には一対の支点ビン 1 8が互いに同一铀線状態に一体成形さ れている。 そして第 2図に示す如く後蓋 5 は前面開口 1 0に沿って パスされている磁気テープ 8の後面倒を覆うベく凹所 1 2内に前蓋 [0009] と平行状に ¾置されている。 なおこの後蓋 5 はその一対の支点ビ ン 1 8を第 1図及び第 2図に示す如く前蓋 4の後面で左右両端部 4 [0010] OMPI 2 0内に内側から挿入して取付けられていて、 この後蓋 5 は両支点 ビン 1 8を中心に上下に回動出来るように前蓋 4に取付けられてい る。 なお上蓋 1 7 は第 2図に示す如く凹所 1 2 の上面を覆うべく配 置される。 [0011] 次に第 1図及び第 2図に示す如く仕切壁 1 3 の左右両端部 1 3 a は左右方向から平行状に対向されていて、 その左右両端部 1 3 a の 対向面にはほぼ S形に緩やかに屈曲された一対のガイ ド溝 2 1 が設 けられている。 また両ガイ ド溝 2 1 の上端 2 1 a は夫々上方に開放 されている。 そして後蓋 5 の左右両端縁の後面で両支点ビン 1 8よ り下方部に一対の突片 2 2がー体成形されていて、 その両突片 2 2 の外側に互いに同一軸線状態に一体成形された一対の被ガイ ドビン [0012] 2 3が両ガイ ド溝 2 1 内に遊嵌されている。 なお図示しないが、 前 蓋 4は捩りコ イ ルばねによって第 2図で矢印 a方向である閉蓋方向 に回動付勢されると共に、 その閉蓋位置で口 ッ ク レバーにより 口 ツー クされるように構成されている。 [0013] 以上の如く構成されたテープカセ ッ 卜によれば、 先ずカセ ッ ト非 使用時においては、 前蓋 4が第 2図に実線で示す如く閉蓋状態で口 ックされている。 そしてこの閉蓋状態では、 前面開口 1 0に沿って パスされている磁気テープ 8が前蓋 4 と後蓋 5 とによつて前後から 包み込まれるよにう覆われていて、 いわゆる完全密閉型のテープ力 セ ッ ト となっている。 [0014] 次にテープカセ ッ トがビデオテープレコーダに装着される と、 前 蓋 4のロックが解除されると共に、 前蓋 4が矢印 a ' 方向である閉 蓋方向にほぼ 9 0 · 回動されて、 前面開口 1 0が開蓋される。 そし て前蓋 4が両支点ビン 1 5を中心に第 2図に実線で示された閉蓋位 置から仮想線で示された開蓋位置まで矢印 a ' 方向にほぼ 9 0 · 回 [0015] OMPI 動されることによって、 後蓋 5の両支点ビン 1 8 も同方向に同角度 に回動される為に、 後蓋 5 も前蓋 4 と共に第 2図に実線で示された 閉蓋位置から仮想線で示された開蓋位置まで回動される。 なおこの 際、 両支点ビン 1 8が矢印 a '方向に回動されることによって、 両 被ガイ ドビン 2 3が両ガイ ド溝 2 1にて案内されて矢印 c方向に移 動され、 その両ガイ ド溝 2 1による案内作用によって、 後蓋 5の下 端部 5 aが両支点ビン 1 8を中心に前蓋 4に対して矢印 d方向であ る前蓋 4の後方に離間される方向に回動されながら矢印 a ' 方向に 開蓋されて行く。 また閉蓋時には、 開蓋時の逆動作で、 前蓋 4が第 2図で矢印 a方向に回動されることによって、 後蓋 5の下端部 5 a が前蓋 4に対して矢印 d ' 方向に回動されながら矢印 a方向に復動 され、 被ガイ ド ビン 2 3 もガイ ド溝 2 1内を矢印 c ' 方向に移動し て第 2図に実線で示されたガイ ド溝 2 1 の下端に復動される。 [0016] しかして上述の如く構成され、 かつ動作されるテープカセッ トで' は、 次のような欠陥があつた。 [0017] 即ちこの種テープ力セ ッ トは前述した如く、 閉蓋時には力セ ッ ト 筐体 3の前面開口 1 0に沿ってバスされた磁気テープ 8が前蓋 4 と 後蓋 5 とによって前後から覆われて完全密閉型となるように構成さ れている。 従って後蓋 5の閉盖は第 3図に示す如く 、 先ず後蓋 5.の 下端部 5 aが磁気テープ 8の後面倒で矢印 e方向にて示す如く上方 から下降されて、 その後蓋 5の下端部 5 aが実線にて示す如く磁気 テープ 8に対して接近されて移動され、 次に後蓋 5の下端部 5 a は 矢印 f にて示す如く磁気テープ 8の下方を超り込むようにして閉蓋 状態である仮想線位置に移動されるように行われる。 そして後蓋 5 の下端部 5 aの前端面 2 5が前蓋 4の下端部背面 4 bに設けられた 切欠き 2 6に当接されることによって、 磁気テープ 8が閉蓋状態で 密閉される。 [0018] ところが、 後蓋 5 の下端部 5 aの前端面 2 5 は前蓋 4の下端部背 面 4 b と平行で垂直状であるから、 上述の如く後蓋 5が閉蓋される 場合、 実線にて示す如く後蓋 5の下端部 5 a の前端面 2 5における 上端コーナ部分 2 7が磁気テープ 8に対して最も接近されることに なり、 その上端コーナ部分 2 7が磁気テープ 8 との離間距離 Ά 1 は 非常に小さいものとなる。 従って後蓋 5が閉蓋される際に、 磁気テ ーブ 8に最も接近する上端コーナ部分 2 7が磁気テープ 8 と接触し たり、 また磁気テープ 8を嚙込んだり しないように、 その上端コー ナ部分 2 7 と磁気テープ 8 との離間距離 H I は一定以上大き く とつ ておく必要がある。 なおこの種テープカセ ッ トでは、 その離間距離 [0019] ί , が 1 «以上と規格化されている。 [0020] しかしながら、 カセ ッ ト筐体 3 と前蓋 4及び後蓋 5等は合成樹脂 にて成形される為に、 夫々の成形誤差を避けることは出来ない。 こ の為に後蓋 5 の下端 5 a の前端面 2 5における上端コーナ部分 2 7 と磁気テープ 8 との離間距離 £ t を一定以上に大き く維持するのは 困難で、 往々にしてその上端コーナ部分 2 7が磁気テープ 8 と接触 したり、 また磁気テープ 8を嚙込んでしまう等欠陥があった。 なお このように磁気テープ 8が損傷されることは、 この種テープカセ ツ トにとつては致命的な欠陥となる。 [0021] 発明の開示 [0022] 本発明の目的は、 上逑の如き問題点を解決し、 後蓋の閉蓋時に、 その後蓋の下端部前端面の上端コーナ部分と磁気テープとが最も接 近された時の、 その後蓋の上端部コーナ部分と磁気テープとの離間 距離を従来より非常に大き く 出来るようにすることである。 [0023] 即ち、 本発明は、 前述したテープカセ ッ トにおいて、 上記前蓋及 [0024] OMPI び後蓋の閉蓋状態で後蓋の下端部前端面をその下端から上端に至る 程後方偃に傾斜させた傾斜面に形成し、 かっこの傾斜面はその上端 のコーナ部分が前蓋の下端部背面とほぼ面一となる位置又はその下 绻部背面より後方に後退された位置に位置させるように設定されて いるテープカセ ッ トである。 [0025] このように構成することによって、 後蓋の閉蓋時にその後蓋の下 端部前端面の上端コーナ部分を磁気テープに対して後方に大き く離 間させて移動させることが出来るので、 その上端コーナ部分が磁気 テープに最も接近した時に、 その上端コーナ部分と磁気テープとの 難間鉅離を従来より非常に大き くできる。 従って後蓋の閉蓋時にそ の後蓋の下端部前端面の上端コーナ部分が磁気テープに接鎗したり、 また磁気テープを嚙込んだりすることが防止出来る。 [0026] 図面の簡単な説明 [0027] 第 1図はビデオテープレコーダ用テープカセ ッ トの従来例を説明 ^ する分解斜視隳、 第 2図は同上の組立完了伏態の拡大縦断側面図、 第 3図は要部の拡大縦断倒面図である。 [0028] 第 4図〜第 6図は本発明を適用したビデオテープレコ一ダ用テ一 プカセッ トの実施例を示したものであって、 第 4図は要部の拡大縦 断倒面図、 第 5図及び第 6図は変形例を示す第 4図と同様の拡大縦 断側面図である。 [0029] 発明を実施するための最良の形態 [0030] 以下本発明をビデオテ一プレコ一ダ用テ一プカセッ トに適用した 実施例を第 4図〜第 6図によって說明する。 なお第' 1図〜第 3図に 示した従来例と同一構造部には同一の符号を附してその説明を省略 する。 [0031] 即ち本発明は第 4図に示す如く、 後蓋 5の下端部 5 aの,前端面 [0032] O PI 2 5に、 角度 でその下端から上端に至る程後方側に傾斜させた傾 斜面 2 8を後蓋 5の長手方向 (左右方向) の全長に亘つて形成した ものである。 この傾斜面 2 8 は閉蓋時では仮想線に示す如く 、 その 傾斜面 2 8 の下端が前蓋 4 の下端部背面 4 b ^設けられた切欠き [0033] 2 6の下端に当接され、 また傾斜面 2 8 の上端コーナ部分 2 9 は切 欠き 2 6の上端で前蓋 4の下端部背面 4 にほぼ面一状態で当接さ れている。 なお上記角度 は前蓋 4の下端部背面 4 bに対して 1 0 · 〜 3 0 · の傾きを有している。 [0034] 上述の如く構成された本発明のテープカセ ッ 卜によれば、 後蓋 5 の閉蓋は従来と同様に行われる。 しかして実線にて示す如く、 後蓋 5 の下端部 5 aの前端面 2 5 における上端部コーナ部分 2 9 と磁気 テープ 8 とが最も接近された時でも、 後蓋 5 の下端部 5 a の前端面 2 5 に予め形成された傾斜面 2 8 によって、 後蓋 5 の下端部 5 a の 前端面 2 5における上端コーナ部分 2 9 と磁気チープ 8 とは非常に 大きな離間距離 £ 2 を有することになる。 従ってその上端部コーナ 部分 2 9が磁気テーブ 8 に接触したり、 また磁気テーブ 8を嗨込ん だりすることが防止出来る。 また仮想線にて示す如く 、 閉蓋時には 傾斜面 2 8 の下端が前蓋 4の下端部背面 4 bに設けられた切欠き 2 6 の下端に当接されている為に、 密閉型テープカセ 7 卜が有する防 塵効果が失われることは全く ない。 [0035] なお本発明で言う傾斜面 2 8 は上述した以外にも各種変形が可能 である。 即ち第 5図及び第 6図はこれらの変形例を示したものであ る。 [0036] 先ず第 5図においては、 前蓋 4の下端部背面 4 bから切欠きを廃 し、 後藎 5の下端部 5 a の前端面 2 5で傾斜面 2 8を、 その上端コ ーナ部分 2 9を前蓋 4の下端部背面 4 bより後方に後退された位置 [0037] OMPI に位置させ、 また下端を前蓋 4の下端部背面 4 bの下端に当接させ るように形成したものである。 そしてこの変形例によれば、 後蓋 5 の下端部 5 aの前端面 2 5における上端コーナ部分 2 9 と磁気テー プ 8 との難間距離 2 をより大きなものにすることが出来る。 [0038] また第 6図においては、 後蓋 5の下端部 5 aの前端面 2 5で、 そ の前端面 2 5の上端に傾斜面 2 8を形成したものである。 そしてこ の場合には、 前端面 2 5が開蓋状態で垂直状をなす平面状態に残さ れている為に、 閉蓋時にはその前端面 2 5が前蓋 4の下端部背面 4 b と密着し、 防塵効果も一層優れたものとなる。 [0039] 以上本発明の実施例に付き述べたが、 本発明はビデオテープレコ ーダ以外の各種記録再生装置やその他各種の情報処理装置用のテー プカセッ トに適用可能である。 [0040] 本発明は上述の如く、 後蓋の閉蓋時にその後蓋の下端部前端面の 上端コーナ部分と磁気テープとが最も接近された時の、 その後蓋の' 上端コーナ部分と磁気テープとの離間距離を従来より非常に大き く 出来る。 従って後蓋の閉蓋時にその後蓋の下端部前端面の上端コ一 ナ部分が磁気テープに接触したり、 また磁気テープを嚙込んだりす ることが防止出来る。 しかも閉蓋時には密閉型テープ力セッ トの有 する防塵効果が失われることは全く ない。 [0041] OMPI
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 1 . 収納したテープを前面開口に沿ってバスさせて成るカセ ッ ト筐 体と、 上記バスされたテープの前面側を覆うべく上記カセ ッ ト筐体 に回動自在に取付けられた前蓋と、 上記バスされたテープの後面側 を覆うベく上記前蓋に回動自在に取付けられた後蓋と、 上記後蓋に 設けられた被ガイ ドビン及びその被ガイ ドビンを案内すべく上記力 セッ ト筐体に設けられたガイ ド溝とを有し、 上記前蓋の開蓋方向へ の回動時に上記ガイ ド溝にて上記被ガイ ドビンを案内させることに よって後蓋の下端部を前蓋の後方に離間させるベく前蓋に対して回 動させながらその後蓋を前蓋と共に開蓋方向へ回動させるように構 成して成るテープカセ ッ トにおいて、 上記前蓋及び後蓋の閉蓋状態 で後蓋の下端部前端面をその下端から上端に至る程後方側に傾斜さ せた傾斜面に形成し、 かっこの傾斜面はその上端のコーナ部分が前 蓋の下端部背面とほぼ面一となる位置又はその下端部背面より後方 に後退された位置に位置させるように設定されていることを特徴と 3 <©ァ一フ カセ ッ ト 2 . 上記後盖の下端部前端面に形成された傾斜面が上記前蓋の下端 部背面に対して 1 0 · 〜 3 0 · の傾きを有することを特徴とする請 求の範囲 1 に記載のテープカセッ ト。 3 . 上記前盖の下端部背面で上記後蓋の傾斜面と対応する部分を肉 薄に形成したことを特徴とする請求の範囲 1又は 2 に記載のテープ カセッ 卜 . 上記後蓋の傾斜面の下端に上記前蓋の下端部背面の下端と平行 な部分を設けたことを特徴とする請求の範囲 1〜 3 に記載のテープ カセ 'ン 卜 O PI
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同族专利:
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1985-02-28| AK| Designated states|Designated state(s): AU KR US | 1985-02-28| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): AT DE FR GB NL | 1985-04-11| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1984903088 Country of ref document: EP | 1985-08-21| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1984903088 Country of ref document: EP | 1990-07-25| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1984903088 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP58/125989U||1983-08-12|| JP1983125989U|JPS6349913Y2|1983-08-12|1983-08-12||DE19843482833| DE3482833D1|1983-08-12|1984-08-10|Magnetische bandkassette.| KR1019850700004A| KR850700083A|1983-08-12|1984-08-10|테이프 카세트| AT84903088T| AT55028T|1983-08-12|1984-08-10|Magnetische bandkassette.| HK74294A| HK74294A|1983-08-12|1994-07-28|Tape cassette| 相关专利
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